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どうも大森です。
台風去ってまた台風が来るらしいですね。
忙しいぜ。主に洗濯が。
今日は久しぶりに百長の夢を見た。
池下CLUB UPSETでライブしている。最後の曲は「夜行」だ。
「夜行」のイントロで客席には何と百長のCDを求める人が。
夜行の二回目のAメロ(ドラム無くなるところ)でステージを降りてCDの対応をする石川ちゃん。
「おいおいマジかよ。サビまでに戻ってきてくれよ。」と内心思いながら演奏する僕。
案の定石川ちゃんはサビまでに戻って来れずに曲が中断。この間ダルシムは一言も発していない。
「じゃドラムのカウントでサビ入ろうか。」と僕。石川ちゃん試みるもいつもやらない事なのですっと出来ない。グダグダ。
やっとのことで曲を終えるもグダグダ。
僕は怒りを爆発させるのだった。この間ダルシムは一言も発していない。
という夢でした。
早くライブがしたいのか。ちょっとこわくなりました。

ある日の僕。
台風去ってまた台風が来るらしいですね。
忙しいぜ。主に洗濯が。
今日は久しぶりに百長の夢を見た。
池下CLUB UPSETでライブしている。最後の曲は「夜行」だ。
「夜行」のイントロで客席には何と百長のCDを求める人が。
夜行の二回目のAメロ(ドラム無くなるところ)でステージを降りてCDの対応をする石川ちゃん。
「おいおいマジかよ。サビまでに戻ってきてくれよ。」と内心思いながら演奏する僕。
案の定石川ちゃんはサビまでに戻って来れずに曲が中断。この間ダルシムは一言も発していない。
「じゃドラムのカウントでサビ入ろうか。」と僕。石川ちゃん試みるもいつもやらない事なのですっと出来ない。グダグダ。
やっとのことで曲を終えるもグダグダ。
僕は怒りを爆発させるのだった。この間ダルシムは一言も発していない。
という夢でした。
早くライブがしたいのか。ちょっとこわくなりました。
ある日の僕。
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