今日どじょうの唐揚げを作ってて考えた。
「もし未来に油の温度を適温にしてくれる機械と揚げ具合を正確に判断してくれる機械が出来たらもっと楽になるんじゃないか」と。
でも欲しくありません。だって個性が無くなるからね。
アイツの唐揚げは揚げ具合は抜群だけどでか過ぎ、アイツは大きさは丁度良いけどちょっと焦げる、みたいなね。
会話が欲しいね。アイツはあぁでこいつはこう。
個性が無くなったらきっと寂しい。そして悲しい。
そんなこと考えてたら揚がってました。唐揚げ。
どじょうおいしいね。

そう。僕は大森です。イッツア個性。イェイ。
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