陽気になった時、酔っぱらっている時などなど、自分はいつも誰かと話したくなる。

すぐ誰かに電話しちゃう。

でも実際は話す内容など無く、たいてい「元気〜？」から始まり「今日飲んだんだよね〜」とか言ってる。はず。

次の日電話した人に会って「どんな事話してた？」と聞くと、あんまり自分が覚えてないことに気づく。

でもこれは遺伝です。

家の母親も同じ様な人でよく酔っぱらって電話してきます。

「元気〜？」から入り、家の母親は酔ってる事を「今日はブーブーだぜぇ」と言う。

自分がシラフの時は良いのだが、酔っぱらった母親から電話が来た時自分も酔っぱらっていたら最悪だ。

酔っぱらい同士の会話が見事に一致し余計に陽気になってしまう。大変だ。

みなさんはどうだい？こんな遺伝はあるかい？

昔はあんなに酔っぱらいが嫌いだったのに、今では大変な酒飲みに。

「陽気な気分で電話が出来る相手を持てて幸せだ。」同じ事を母親も言っていた。

遺伝と言うか母親を見て育った結果かもね。

実家帰りたい。

久しぶりに自炊。

鶏の唐揚げに唐揚げ丼。今日は唐揚げパーティー。