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どうも大森です。
今日は珍しくダルシムと二人で曲作り。ビール片手に。
みなさん「幻覚ピカソ」という漫画をご存知だろうか。

「幻覚ピカソ」は、古屋兎丸による漫画作品。『ジャンプスクエア』(集英社)にて2008年10月号から2010年5月号まで連載された。
主人公、葉村ヒカリは絵を描くことが好きな少年。クラスメイトの山本千晶とともにいつも通り河原を訪れたところ事故に巻き込まれ、千晶が亡くなってしまう。
しかしある日突然、亡くなったはずの千晶が彼の前に現れ、人助けをするよう懇願する。
以上wiki参照。
僕は友人からこの漫画を借りて読んだのだけれど泣く程良い漫画だった。というか泣いた。
という訳でこの漫画が大好きなのですが何故かこの漫画を読むとpistの「ちいさなあしあと」という曲を思い出す。
そして「ちいさなあしあと」を聞くと幻覚ピカソを思い出す。
この二つに共通点や関わり合いなどは無いのだが。
最近の不思議な話。
僕のきっと脳みそが勝手に結びつけているのだろう。
でもこの二つ、おすすめですぞ。

今日のビールの肴は蒲焼きさんら。懐かしいね。
ちなみにダルシムの肴はタラタラしてんじゃねぇよ。
今日は珍しくダルシムと二人で曲作り。ビール片手に。
みなさん「幻覚ピカソ」という漫画をご存知だろうか。
「幻覚ピカソ」は、古屋兎丸による漫画作品。『ジャンプスクエア』(集英社)にて2008年10月号から2010年5月号まで連載された。
主人公、葉村ヒカリは絵を描くことが好きな少年。クラスメイトの山本千晶とともにいつも通り河原を訪れたところ事故に巻き込まれ、千晶が亡くなってしまう。
しかしある日突然、亡くなったはずの千晶が彼の前に現れ、人助けをするよう懇願する。
以上wiki参照。
僕は友人からこの漫画を借りて読んだのだけれど泣く程良い漫画だった。というか泣いた。
という訳でこの漫画が大好きなのですが何故かこの漫画を読むとpistの「ちいさなあしあと」という曲を思い出す。
そして「ちいさなあしあと」を聞くと幻覚ピカソを思い出す。
この二つに共通点や関わり合いなどは無いのだが。
最近の不思議な話。
僕のきっと脳みそが勝手に結びつけているのだろう。
でもこの二つ、おすすめですぞ。
今日のビールの肴は蒲焼きさんら。懐かしいね。
ちなみにダルシムの肴はタラタラしてんじゃねぇよ。
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