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どうも大森です。
今日友人からTシャツを作るのを手伝ってくれと言われ百長総出で手伝う事に。僕は喋ってただけ。ちなみにTシャツのテーマは「春」との事。

という訳で石川ちゃん作。
いやいや、あの短時間でここまでのクオリティは凄いよ。さすが百長一内職の似合う女の子。ちょっとびっくり素直にすげぇ。

そしてダルシム作。
彼の脳内は謎に包まれている。そして作る過程が完全に油絵だ。間違えたら塗りつぶす。しかもダルシムだけテーマが「春」じゃなくて「貼る」。

そして噂の友人作。
もの凄く微妙な上に彼だけTシャツが子供用のサイズ。
という訳で百長練習後1〜2時間くらいは笑いが絶えなかった。
最近笑える事が多いので楽しいです。
みなさんも「春」をテーマにTシャツを作ってみては?
今日友人からTシャツを作るのを手伝ってくれと言われ百長総出で手伝う事に。僕は喋ってただけ。ちなみにTシャツのテーマは「春」との事。
という訳で石川ちゃん作。
いやいや、あの短時間でここまでのクオリティは凄いよ。さすが百長一内職の似合う女の子。ちょっとびっくり素直にすげぇ。
そしてダルシム作。
彼の脳内は謎に包まれている。そして作る過程が完全に油絵だ。間違えたら塗りつぶす。しかもダルシムだけテーマが「春」じゃなくて「貼る」。
そして噂の友人作。
もの凄く微妙な上に彼だけTシャツが子供用のサイズ。
という訳で百長練習後1〜2時間くらいは笑いが絶えなかった。
最近笑える事が多いので楽しいです。
みなさんも「春」をテーマにTシャツを作ってみては?
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どうも大森です。
普通のギターが似合わない。
ストラトやレスポールなどの普通のギターが僕は似合わない、らしい。
今日後輩のストラトを弾かしてもらったら「何だかみどり先輩とギターを合成したみたいです」って言われた。
通りすがりのダルシムにも「似合わないです」と言われる始末。
いわゆる「普通」と言われるものが似合わないというのはいかがなものか。
テレキャスが「えっ」ってならなくて良かった。
ムスタングは似合ってたらしいです。良かった。
僕は変形ギターが大好きなので今後素敵な出会いがあると良いですね。
みなさんはどうだい?普通は似合うかい?
変形ギタリストがもっと沢山増えたら、夢のようだ。


という訳で僕のギター。

そして死ぬほど似合わなかったV。
普通のギターが似合わない。
ストラトやレスポールなどの普通のギターが僕は似合わない、らしい。
今日後輩のストラトを弾かしてもらったら「何だかみどり先輩とギターを合成したみたいです」って言われた。
通りすがりのダルシムにも「似合わないです」と言われる始末。
いわゆる「普通」と言われるものが似合わないというのはいかがなものか。
テレキャスが「えっ」ってならなくて良かった。
ムスタングは似合ってたらしいです。良かった。
僕は変形ギターが大好きなので今後素敵な出会いがあると良いですね。
みなさんはどうだい?普通は似合うかい?
変形ギタリストがもっと沢山増えたら、夢のようだ。
という訳で僕のギター。
そして死ぬほど似合わなかったV。
どうも大森です。
嘘の話。
子供って意味の分からないものが怖くて、意味も無く嘘をついちゃう。
子供の頃髪が伸びてどうしようもなくうっとうしい時期があった。親も髪が伸びたねって言ってた。
仕事を終え酔っぱらった母親が僕より先に居間で寝てしまった。
僕は何を思ったか、寝ている母親の隣で母親を起こさない様にこそこそと鏡も見ずに髪を切り出した。
切り落とした髪も髪型も気にする事も無く切り進めた。途中で耳も切った。
朝起きて母親はびっくり。髪は短くなってるし辺りに髪が散乱してるし。
母親は「昨日私が酔っぱらって切っちゃた?」と僕に聞いてきて何故か「うん」と答えてしまった。
当然そんな嘘はばれて髪型を整えるためすぐ床屋に連れて行かれました。
帰りに母親に「何で『うん』って言ったの?」と聞かれましたが、自分でも分からなかった。
今考えれば髪を切っているときはこそこそとしていたので、悪い事をしているという意識だったのだろう。
でも何で嘘をついたのか今でも分からんね。
子供の頃はそんな事が多かった気がします。何でかね。
そんな事を思い出しました風の強い日。
髪が切りたい。

みなさんどうだい?子供の頃に戻りたいと思うかい?
僕は戻りたいとは思わないけど詳しく思い出したいと思うね。
そんな訳で画像は「ぼくのなつやすみ」のボクくん。
嘘の話。
子供って意味の分からないものが怖くて、意味も無く嘘をついちゃう。
子供の頃髪が伸びてどうしようもなくうっとうしい時期があった。親も髪が伸びたねって言ってた。
仕事を終え酔っぱらった母親が僕より先に居間で寝てしまった。
僕は何を思ったか、寝ている母親の隣で母親を起こさない様にこそこそと鏡も見ずに髪を切り出した。
切り落とした髪も髪型も気にする事も無く切り進めた。途中で耳も切った。
朝起きて母親はびっくり。髪は短くなってるし辺りに髪が散乱してるし。
母親は「昨日私が酔っぱらって切っちゃた?」と僕に聞いてきて何故か「うん」と答えてしまった。
当然そんな嘘はばれて髪型を整えるためすぐ床屋に連れて行かれました。
帰りに母親に「何で『うん』って言ったの?」と聞かれましたが、自分でも分からなかった。
今考えれば髪を切っているときはこそこそとしていたので、悪い事をしているという意識だったのだろう。
でも何で嘘をついたのか今でも分からんね。
子供の頃はそんな事が多かった気がします。何でかね。
そんな事を思い出しました風の強い日。
髪が切りたい。
みなさんどうだい?子供の頃に戻りたいと思うかい?
僕は戻りたいとは思わないけど詳しく思い出したいと思うね。
そんな訳で画像は「ぼくのなつやすみ」のボクくん。